■米(25k以下)と一緒に発送可能 「楽天シニア市場」 「年越し特集」てうち 中力麺用粉 手打ちうどんの打ち方つるめきとコシのあるのどごしのいい自家製うどんをつくるにはうどん専用粉がおすすめです。
打ち粉に片栗粉を代用されている方には、専用の打ち粉をおすすめいたします。
打ち粉はこちらへ 手打ちうどんの打ち方 (3〜4人前)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 材料 ■手打ちうどん専用粉500g ■水(夏)、又は温水(冬)240cc ■食塩20g ■打ち粉少々 材料・分量は好みがさまざまですので目安としてご覧ください 【手順1 】 混ぜる・水回し 水と食塩を容器に入れ、完全にとかす。
こね鉢にふるった手打ちうどん専用粉または小麦粉を入れ、塩水を少しづつ加える。
全体に塩水が行きわたるように混ぜ合わせる。
【手順2 】 こねる 塩水を全部入れたら粉を両手ですくい上げるようにして、ソボロ状になるまで混ぜる。
両手で生地をこすり合わせ、生地全体が黄色くなるまでよく混ぜる。
生地肌がなめらかになるまで繰り返し折りたたみ、手に体重をかけて押し固める。
こね終わったら、鏡もち状に形を整える。
【手順3 】 足踏み ビニール袋に打粉をした生地を入れ、足のかかとと外側に力を入れ均等に踏む。
延びたら生地を3つ折りにし再び足で踏み、さらに2つ折りにして踏む。
【手順4 】 ねかす・団子作り 足踏みにした生地を、乾燥しないようにビニール袋に入れ、2〜3時間寝かす。
寝かした生地を、適当な大きさに切る。
生地を回転させながら親指を使い生地を外側から内側へ押し込み、団子状にする。
【手順5 】 延ばす 打ち台に打粉をして生地をのせ、両手で押さえて円盤状にする。
麺棒を生地の中心から外側へ回転させ、四方に角を出す。
角が出たら、約2ミリの厚さになるまで、生地の方向を変えながら何回も延ばす。
(生地を麺棒に巻き直すごとに、打粉を振る) 【手順6 】 たたむ・切る 生地に打粉を振り、7〜8センチ巾の屏風折りにする。
打粉を振り、生地を押さえながら包丁を手前に押すようにして3〜4ミリ巾に切る。
ある程度切ったら、ほぐしてパットにならべる。
【手順7 】 茹でる・水洗い 鍋にたっぷりの湯を沸騰させ、うどんをほぐしながら入れる。
始めは強火で、吹き上がったら弱火にして芯がなくなるばで茹でる。
(麺の厚さと太さにより5〜10分茹でる) ざるに上げて水を切り、器に盛る。
== 出来上がり == ※加水の割合は季節や温度等により、微妙な調整が必要です。
手打ちうどんはコシがあり、もちもち感もあり、暑い季節は付けだれでザルうどんがおすすめです。
寒い季節は鍋焼きうどんやあんかけうどんなど、鍋料理の締めにもおすすめです。
カニ玉しょうがあんかけうどん 山菜鍋焼きうどん 赤味噌煮込み鍋焼きうどん 天ぷらうどん なめこおろしうどん ひっぱりうどん
© うどん粉 のどごしのキレより、オシッコのキレ。